AIGオープン2007記事16

2007年10月 4日

尻上がりに調子を上げたヒューイットが8強進出 [男子シングルス3回戦]
10月 4日 第4日 センターコート 第3試合 男子シングルス3回戦
  • レイトン・ヒューイット(オーストラリア)
  1. 7-5
  2. 6-3
  • イバン・ナバロ(スペイン)
×

ナバロはスペイン選手にはめずらしく、サーブ&ボレーのプレースタイルで第4シードのヒューイットに挑んだ。一方、序盤は相手のサービスやボレーに押され気味だったヒューイットだが、次第にペースをつかみ、準々決勝進出を決めた。

守備的なテニスという印象がぬぐえないヒューイットだが、試合開始直後の第1ポイントは、いきなりサービスエース。しかし、相手のナバロのサービスはヒューイット以上だった。200キロ近い剛球をたたき込み、サービスダッシュで一気にネットへ詰める。ボレーやスマッシュでポイントを重ねるプレースタイルに、ヒューイットもリズムをつかめずにいた。

一時はナバロが4−2とリードを広げたが、試合が進むにつれてサービスの確率が落ち、決め球となっていた片手打ちバックハンドのダウン・ザ・ラインも精度が落ちた。ようやく相手のサービスに慣れたヒューイットは、第8ゲームでブレークバックし、4−4と追いついた。自分のリズムをつかんだヒューイットとは対照的にナバロは失速。やや苦労したものの、ヒューイットが第1セットを7−5でものにした。

第2セットは、相手のスタイルを把握したヒューイットが落ち着いてプレーした。3−3までは互いにサービスをキープしたが、そこからヒューイットが3ゲームを連取し、6−3で勝負を決めた。「ナバロはサービスもよく、ネットに出てプレッシャーをかけるのもうまかった。リズムをつかむのに第1セットの半分くらいかかってしまったが、徐々に調子をつかめた」とヒューイットは振り返った。

準々決勝の相手は、208センチの長身から繰り出す高速サービスが武器のイボ・カロビッチ(クロアチア)。過去2度の対戦は、いずれも芝のコートで、カロビッチの2勝。難敵との対戦について「タフな試合になることは間違いないと思う。勝つには、とにかく彼のサービスを返すことだ」とヒューイット。ベスト4進出を果たすためには、この「高い壁」を乗り越えなくてはならない。

広報委員・フリーライター  酒井 朋子

ミニミニテニスオンライン

AIG OPEN 2006 ロジャー・フェデラー VS ベンジャミン・ベッカー ミニプレビュー動画(ご覧になるにはフラッシュプレイヤーが必要です)

植田監督からのアドバイス-JTAテニス!オンライン

6倍の刺激がある-JTAテニス!オンライン[リンク]

ミニテニスオンライン

JTAテニス!オンライン AIG OPEN 2006の興奮をもう一度!
Presented by JTA Tennis!Online

記事16

パンくずリスト

JTAオフィシャルライブスコア

  • Show the Livescore [button]
  • Show the Schedule [button]
  • Show the Draw [button]

JTAオフィシャルライブスコア携帯版

AIGオープン2007 チケットセンター

JTA公式メールマガジン「テニスファン (Tennis Fan)」

テニスファン Tennis Fan個人情報保護方針など

AIGオープン2007の模様はNHK他にて全国放送予定です。放送時間などは「放映」をご覧ください。

お問い合せ

チケット以外のお問合せは財団法人日本テニス協会内AIGオープン2007事務局へ。
(電話)03-3481-2511
(MAIL)
aigopen@jta-tennis.or.jp