自宅でもできるの?自爪を傷めないジェルネイルの正しいオフ方法

ジェルネイルはモチの良さも大きな魅力のひとつですが、その反面、落としにくいのが難点です。
もしリフトしてきたらすぐに外した方がいいのですが、なかなかネイルサロンに行く時間が取れないこともあるでしょう。
そんな時に覚えておきたいのが、セルフでのオフ方法。
正しい手順を踏めば難しいことではないので、トライしてみては?

必要な道具は6つ

セルフでジェルをオフする際に最低限必要なのは、
*アセトン
*コットン
*アルミホイル
*ウッドスティック
*ネイルファイル
この6点です。
他に、オフ後の爪周りをケアするキューティクルオイルや、爪の表面を整えるスポンジファイルがあれば完璧。
案外身近なアイテムでオフできることが分かりますね。
コットンは爪より一回り大きいくらいのサイズに、アルミホイルは指を巻ける程度、10センチ四方くらいにそれぞれ切って、オフしたい指の数だけ用意しておきましょう。

ジェルの表面にキズをつけて落としやすく

いきなりアセトンを使っても浸透しにくいので、最初にネイルファイルでジェルの表面を軽く削っておきます。
爪の先や根本、サイドまで、丁寧にファイルをかけましょう。
この時に用いるファイルは、150グリッド程度。
少し粗目なので、自爪までキズつけてしまわないように気を付けてください。
往復させてゴシゴシとこするのではなく、一方方向にファイルを動かすようにします。

ワセリンで爪周りの皮膚を保護

アセトンは、ジェルをキレイに落としてくれるアイテムですが、皮膚に付くと乾燥を招いてしまいます。
アセトンを使う前に、爪周りの皮膚に薄くワセリンを塗っておきましょう。
ただ、爪にワセリンが付いてしまうとアセトンの効果が薄れてしまうので、綿棒などで皮膚にだけ塗布するようにします。
ワセリンがなければ、ハンドクリームなどでOK。

コットンを乗せてアルミホイルでパック

カットしておいたコットンにアセトンを浸み込ませて、爪の上に乗せます。
コットンがズレないように注意しながら、その上からアルミホイルで指を包むように巻きましょう。
なるべく空気が入らないように巻くのがコツです。
そのまま10分ほどパックします。
アルミホイルで巻く理由は、アセトンが揮発性の高い薬品であるため。
ジェルがふやけるまでそのままにしていると、どんどん乾燥していってしまいます。
アルミホイルで覆うことで、それをガードするというわけ。
ちなみに、アセトンは引火性があるので火気厳禁!
換気をしっかり行いながら作業しましょう。
また、保温すると効果が高まるので、タオルを巻いたり、ビニールの手袋をしたりして、手を温めるといいですね。
鍋つかみを利用するのも良いアイデア。

ウッドスティックでジェルを剥がす

ジェルがふやけて浮きあがってきたら、ウッドスティックで爪の根元から先端に向けてこすり、ジェルを剥がしとります。
アセトンがきちんと浸み込んでいれば、力を入れなくても剥がれていくはずです。
取れないようなら、もう一度アセトンとアルミホイルのパックをしてください。
力任せに剥がそうとするのは厳禁です。
浮いていない箇所がほんの少しなら、目の細かいネイルファイルで削り取ってもOKです。

アフターケアで爪を労わってあげよう

オフが完了したら、ハンドソープでよく手を洗い、キューティクルオイルなどで爪と爪周りをケアしてあげることを忘れずに。
ワセリンで保護していても、皮脂が奪われて乾燥しがちな状態になっています。
またジェルを楽しむためにも、アフターケアは大切なステップですよ。

不安があるなら、無理せずネイルサロンでオフ

身近なアイテムでオフできるとは言っても、マニキュアをオフすることに比べると、格段に手順も注意点も多いジェルのオフ。
少しでも不安があるなら、ネイルサロンでオフしてもらうのがおすすめです。
付け替えをしなくても、オフだけ行ってくれるサロンはたくさんありますよ。
ネイルサロンでプロの手順を見ることも勉強になるでしょう。

まとめ

ジェルネイルはサロンでないとオフできないというわけではありません。
ただし、間違った方法で行うと自爪に大きなダメージを与えてしまうこともあるので、注意が必要です。
でも、難しく考えることはありません。
健康な爪を守るために、手順を守って安心安全にオフしてくださいね。